インストールマニュアル CGIディレクトリの設定

Windows 2003 Server 上でインターネットインフォメーションサービス(IIS)を使用している場合に『ページが見つかりません』と表示されてページが表示されないことがあります。
その場合、以下の『CGIディレクトリの設定』を確認してください。

1. インターネットインフォメーションサービスマネージャを表示する
[スタート]メニューから[管理ツール]-[インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャ]を選択します。
2. 既定の Web サイトを選択する
ローカルコンピュータのツリーから[Web サイト]-[既定の Web サイト]を選択します。
すでに設定されているディレクトリのリストが表示されます。
このリストに「Scripts」が表示されている場合は、
3. 仮想ディレクトリを追加する
右クリックでポップアップメニューを表示して[新規作成]-[仮想ディレクトリ...]を選択して仮想ディレクトリの追加を行います。
仮想ディレクトリの作成ウイザードの開始画面が表示されるので「次へ」ボタンを押します。
4. エイリアスを設定する
仮想ディレクトリのエイリアス名に「Scripts」を入力します。
「次へ」ボタンを押します。
5. パスを指定する
仮想ディレクトリのパスにCGIのルートディレクトリを指定します。
標準のインストールでは、以下のディレクトリを指定します。
C:\Inetpub\scripts
「次へ」ボタンを押します。
6. アクセス許可を設定する
仮想ディレクトリのアクセス許可を設定します。
「ISAPIアプリケーションやCGIなどを実行する」にのみチェックをつけます。
「次へ」ボタンを押すと完了画面が表示されるので「完了」ボタンを押して仮想ディレクトリの設定を終わります。
7. 仮想ディレクトリを確認する
追加した仮想ディレクトリの設定を確認します。
追加した「Scripts」ディレクトリを選択して右クリックでポップアップメニューを表示して、[プロパティ]を選択します。
プロパティ画面が表示されます。
8. 実行アクセス許可を確認する
仮想ディレクトリのタブの「実行アクセス許可」の設定を確認します。
「スクリプトおよび実行可能ファイル」が選択されていることを確認します。それ以外が設定されいてる場合は設定を変更して「適用」ボタンを押します。
設定が問題ないことを確認してプロパティ画面を終了します。